米国人男性、家具店内での生活風景をネット中継

2008年 01月 9日 15:24 JST
 

 [ニューヨーク 8日 ロイター] 大手家具小売店「IKEA」の米国にある店舗で、販売促進の一環として、顧客の1人に店内で生活してもらうという試みが行われている。

 マーク・マルコフさん(31)は、ニューヨークの自宅アパートが薫蒸消毒されるため、一時的に引っ越さなければならなかった。だが、友人のアパートは泊まるには狭過ぎ、ホテルは値段が高過ぎるため、米ニュージャージー州エリザベスのIKEAに1週間ほど「引越し」することを提案、IKEAも了承した。

 マルコフさんのウェブサイト(www.marklivesinikea.com)によると、アパートの自室には元々IKEAの家具が多数あったので、電化製品が稼動しないことと、従業員用のバスルームを利用することを除けば、店内で生活することに違和感はないという。店内生活の様子は、同ウェブサイトで配信している。

 マルコフさんは昨年、24時間でマンハッタンにあるコーヒーショップ、スターバックスの全171店舗を訪れ、その様子をウェブサイトで公開していた。

 7日にIKEAの「住人」となったマルコフさんは12日まで同店内に滞在する予定。

 
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