ドイツで起きた禁煙めぐる従業員の解雇、うそと判明

2008年 01月 15日 11:16 JST
 
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 [ベルリン 14日 ロイター] 独ハンブルクの地元紙は14日、コンピューター会社の経営者が職場での禁煙を求めた部下3人を解雇したとの先週の報道について、いたずらの情報に基づいた誤報だったと発表した。

 ハンブルガー・モルゲンポスト紙の記者によると、従業員数10人のコンピューター会社の経営者は当初、会社の秩序を乱す恐れがあるとして非喫煙者の従業員3人を解雇したと述べていたが、後になって話がうそであることを認めた。

 この経営者は、自分が立て続けにたばこを吸うチェーンスモーカーであり、喫煙者に対する風当たりが強いことにうんざりしていたという。経営者からのコメントは現時点で得られていない。

 記者は14日、不信な点を確認するためこの会社のあるビューズムを訪問。同紙は16日の紙面に改訂版の記事を掲載する予定。

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 1月14日、ドイツで起きた禁煙をめぐる従業員の解雇はうそだったことが判明。写真はベルリンのカフェで昨年5月に撮影した禁煙のマーク(2008年 ロイター/Hannibal Hanschke)