ロシアで軍が発射した小型ロケットが民家に命中、賠償金支払いへ

2008年 01月 19日 12:40 JST
 

 [モスクワ 17日 ロイター] ロシア軍は17日、モスクワ近郊で発射した小型ロケットがコースからそれて民家に衝突した事故を受け、家の持ち主に賠償金を支払うと発表した。

 ロシア国防省の担当者はロイターに対し、軍が16日午後、モスクワ近郊で演習を行っていた際に発射したロケット2機がコースから外れ、うち1機が3.5キロ先の民家の屋根に衝突したと語った。当時、家の中に人はいなかったという。

 同国陸軍のスポークスマンは、「(事故による)被害は6万ルーブル(約26万円)と見積もられており、2日以内に(家の持ち主に)支払われる」と話した。同スポークスマンによると、家の持ち主は事故に理解を示しており、法的な要求はしないという。

 
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