配水管内で落書きしていた豪州人2人が溺死

2008年 01月 21日 14:55 JST
 

 [シドニー 21日 ロイター] オーストラリアのシドニーで20日、3人のグラフィティ・アーティスト(落書き芸術家)がスプレー缶を使って配水管の内側で落書きをしていたところ、突然流れてきた水に襲われ、うち2人が海につながる放水口の柵に挟まれておぼれ死ぬという事故が起きた。警察が21日に声明で明らかにした。

 助かった1人は、事故発生時に意識があり、放水口の柵をくぐり抜けて、海に出た後にサーファーによって救出された。

 警察によると、男性2人、女性1人の計3人が雨水用の配水管の壁に落書きをしていたところ、暴雨で配水管が満水になり、3人は内側に閉じ込められたまま約1キロ先の湾に向かって流されたもよう。

 この事故で男性1人と女性1人がおぼれ死んだ。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
  ブログ