サッカーの試合、見るだけで急性心疾患の発症リスク高まる=研究

2008年 01月 31日 12:28 JST
 

 [ボストン 30日 ロイター] サッカーの大試合を観戦するだけで、ファンの心臓を文字通り痛められる可能性があるという研究結果が明らかになった。

 ドイツのミュンヘンにあるルードヴィヒ・マクシミリアン大の研究チームが30日、医学誌ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディスンで発表した。

 同チームは、ドイツで2006年に開催されたサッカーのワールドカップ(W杯)期間中に、試合が国民に与えた影響を調査。

 その結果、ドイツ代表の試合が行われた日に心臓まひなどの重い心疾患の発症リスクは、ドイツ人男性では通常の3倍を超えたという。一方、女性のリスクは通常より82%高かった。

 研究チームは「ストレスの多いサッカーの試合を見ることで、急性の心臓血管疾患のリスクは倍以上になる」としている。

 
写真
双子同士で結婚式、親戚は混乱

ロシアで双子の姉妹と兄弟が同時に結婚式を挙げた。喜びも2倍…と思いきや、親戚からは誰が誰だかわからないとの声も。  ビデオ 

 
Photo

編集長のおすすめ

  • ニュース
  • 写真
  • ビデオ
写真

サンフランシスコ地区連銀のイエレン総裁は、今後2年間はFF金利がゼロ近辺にとどまる可能性があると指摘した。  ブログ