ドイツの警察、サラミに残されたDNAで容疑者特定

2008年 02月 1日 17:14 JST
 
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 [ベルリン 31日 ロイター] ドイツ当局は、昨年4月に発生した窃盗事件で現場に残された食べかけのサラミに付着していた唾液のDNA鑑定を行い、容疑者を特定することに成功した。警察が1月31日に明らかにした。

 それによると、容疑者はルーマニア人の男(37)で、同国西部ダルムシュタットの事務所から現金と鍵2個を盗んだ疑いが持たれている。被害総額は3400ユーロ(約54万円)。

 現地警察のスポークスマンは「男はサラミを持って行かず、事務所の床に落ちていた」と述べた。

 この男はすでに19件の窃盗容疑により、1月に入って警察に身柄を拘束されていた。

 
 

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