賭博中毒の英男性、4億円の損失めぐりブックメーカーを提訴
[ロンドン 14日 ロイター] ギャンブル中毒に陥った英国人男性が、英ブックメーカーのウィリアムヒル(WMH.L: 株価, 企業情報, レポート)に自分の賭けを受け付けないよう頼んだものの、最終的に200万ポンド(約4億2500万円)を失う羽目に陥ったとして、同社を訴えている。
同国北東部のタインアンドウィアでグレーハウンドの調教を行うこの男性は、同社に対し、賭けで失った金の払い戻しを要求。2006年にギャンブル中毒になっていることを同社に通知しており、自分の賭けを受け付けないべきだったと主張している。
18日から5日間、ロンドンの高等法院で審理が行われる見通し。
ウィリアムヒルは不正行為があったことを否定しており、申し立てに対し争う姿勢を見せている。
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