メキシコで600組が合同結婚式、多くは米国への不法移民
[ティファナ(メキシコ) 14日 ロイター] 米国と国境を接するメキシコのティフアナで14日、約600組のカップルが「バレンタインデー合同結婚式」を行った。
参加者の最年少は16歳、最年長が65歳で、多くは密入国者として米国で不法就労中に出会った男女だという。
米国に不法滞在しているという新郎の1人は「すぐに米国に戻るつもりだ。私たちの人生は向こうにある」とコメント。今回の結婚式のため、サンディエゴを通って一時帰国したことを明かした。
一方、メキシコの登記事務当局者は「多くの移民は書類を何も持っておらず、出生証明書さえないので結婚ができない。われわれはそれを解決しようとしている」とロイターに対して語った。
© Thomson Reuters 2008 All rights reserved.















