メキシコで600組が合同結婚式、多くは米国への不法移民

2008年 02月 15日 19:23 JST
 
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 [ティファナ(メキシコ) 14日 ロイター] 米国と国境を接するメキシコのティフアナで14日、約600組のカップルが「バレンタインデー合同結婚式」を行った。

 参加者の最年少は16歳、最年長が65歳で、多くは密入国者として米国で不法就労中に出会った男女だという。

 米国に不法滞在しているという新郎の1人は「すぐに米国に戻るつもりだ。私たちの人生は向こうにある」とコメント。今回の結婚式のため、サンディエゴを通って一時帰国したことを明かした。

 一方、メキシコの登記事務当局者は「多くの移民は書類を何も持っておらず、出生証明書さえないので結婚ができない。われわれはそれを解決しようとしている」とロイターに対して語った。

 
 

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