オペラ公演中に声が出なくなったキャスト、代役は舞台袖の男性
[ロンドン 18日 ロイター] 先週末ロンドンで開かれていたオペラの公演中、声が出なくなってしまったキャストの代わりに、舞台袖にいた男性が歌を歌うというハプニングが起きた。
イングリッシュ・ナショナル・オペラがドニゼッティ作の「ランメルモールのルチア」の公演中、ライムンドのパートを担当していたバス歌手のクリブ・ベイリーさんの声が肺感染症により出なくなってしまった。
これを見たポール・ウェランさん(38)が、舞台の袖から歌を歌ってカバー。ステージ上のベイリーさんは歌うまねをして公演を続行した。
実は、ウェランさんはベイリーさんの後任となるため、このパートを練習していたという。
公演終了後、客席の観衆はウェランさんをスタンディング・オベーションで迎えた。
思わぬ形で脚光を浴びたウェランさんは、公演後「アルマーニ(イタリアの高級ブランド)のネクタイをしていた良かった」などと語った。
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欧州各地が歴史的な寒波に見舞われる中、厳冬のスイスでは、薪ストーブを助手席に積んだ車がお目見えした。
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