米労働者の大半、「自分は社長より働いている」と認識=調査

2008年 03月 2日 18:22 JST
 
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 [ニューヨーク 29日 ロイター] 米求人広告会社が行った調査で、米国人労働者の大半が自分は勤め先の社長よりもよく働いていると考えていることが明らかになった。

 調査は、求人広告会社のモンスター社が、自社のウェブサイトのユーザー5369人を対象に実施し、1人につき1つの回答だけを集計した。

 それによると、回答者の77%が、自分は勤務先の社長よりも長時間精を出して働いているとしている。

 ニューヨーク大のスターン・ビジネススクールのスティーブン・ブレーダー准教授は「近年、最高経営責任者(CEO)への報酬は、従業員の平均収入と比べて急上昇しており、(従業員の間に)公正な報酬が支払われていないという意識がまん延していると思われる」と分析している。

 
 

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