中国政府、官僚に社交の場での喫煙を禁じる可能性
[北京 10日 ロイター] 中国政府は官僚に対し、社交の場での喫煙を誘ったり誘いを受けたりすることを禁じる可能性がある。新華社が10日、政府高官の話として伝えた。
新華社によると、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の幹部は「官庁とその職員は、中国のたばこ規制のリーダーシップを取る責任がある」と述べている。
温家宝首相は2004年、ことし8月に開かれる北京五輪は「禁煙」となることを約束していたものの、開会式まで5カ月を切った今も、同大会での喫煙に関する発表はない。
北京市当局は昨年10月にタクシー車内での喫煙を禁止。このほか、同市当局は1995年に病院、学校、劇場、図書館、銀行、店舗、すべての公共交通機関を禁煙エリアに指定しているが、順守はされていない。
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