フィンランドの図書館、貸し出した本が100年ぶりに戻る
[ヘルシンキ 11日 ロイター] フィンランド南部の図書館から100年以上にわたって貸し出されていた本が、返却されたことが分かった。
無事に戻されたのは1902年に出版された宗教月刊誌。貸し出し記録は残っていないため、誰がいつ借りたものかは不明であるものの、図書館では蔵書が戻ってきたことを歓迎している。
フィンランドは、人口530万人に対して900カ所以上の図書館があり、包括的な図書館ネットワークで知られている。2006年には、国民1人当たり平均11回図書館に出向き、およそ20冊の書籍を借りている。
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