米国のソフトドリンク販売量、昨年は大幅に減少

2008年 03月 13日 11:16 JST
 
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 [ニューヨーク 12日 ロイター] 消費者の健康志向を背景に、米国におけるソフトドリンクの販売量が昨年、大幅に減少したことが分かった。業界報ビバレッジ・ダイジェストが12日明らかにした。

 2007年の炭酸飲料の販売量は前年比2.3%減。2006年は同0.6%減、2005年は同0.2%減だった。

 一方、価格の高いエネルギー飲料の人気が高かったことや従来のソフトドリンクの価格が上昇したことなどから、売上高は同2.7%増の720億ドル(約7兆3000億円)だった。

 同報の推計によると、2007年の米国の1人当たりの炭酸飲料消費量は約789杯。2006年の814杯から減少したものの、依然世界で最も多いという。

 3月12日、消費者の健康志向を背景に、米国におけるソフトドリンクの販売量が昨年大幅に減少したことが分かった。写真は昨年4月にテキサス州のNBA試合会場で撮影した飲料の容器(2008年 ロイター/Jessica Rinaldi)