インドネシア当局のサイトにハッカー侵入、ポルノ規制強化に反対
[ジャカルタ 28日 ロイター] インドネシア情報通信省のウェブサイトが、ハッカーの侵入を受けたことが分かった。政府によるポルノサイト取り締まり強化に対する嫌がらせとみられる。当局者が28日に明らかにした。
インドネシアでは25日、電子情報の取り扱いに関する新法案が国会を通過。同法案では、ネット上にポルノ素材を流して有罪となった場合、最高6年の禁固刑か10億ルピア(約1100万円)の罰金が科せられる可能性がある。
ハッカーは、情報通信省のサイトに挑発的なメッセージを書き込んだほか、政府に同法案に関する助言を行っていた専門家の合成写真も掲載した。
同省関係者によると、メッセージと写真はすでに削除されており、現在サイトは通常通りに表示されている。
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