NYの女性、ブラジャーの特許侵害でビクトリアズ・シークレットを提訴

2008年 04月 22日 12:25 JST
 
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 [ニューヨーク 21日 ロイター] ニューヨーク在住の女性が21日、下着の販売で知られる「ビクトリアズ・シークレット」のブラジャー「Very Sexy 100-way strapless convertible bra」が自身の特許を侵害しているとして、親会社の米アパレル小売り大手リミテッド・ブランズ(LTD.N: 株価, 企業情報, レポート)を提訴した。

 訴えたカトリーナ・プリューさん(38)によると、自分の三つ子の洗礼式に着ていくドレスに合うブラジャーを探していた際、肩のストラップが露出しないタイプがどうしても見つからず、自らアイディアを考案。その後約1万2000ドル(約124万円)をかけて2004年5月に特許を取得、試作品を準備して、メーカーにアイディアを売り込んだ。

 ビクトリアズ・シークレットとは、幹部との打ち合わせを約束し、特許のコピーとモデル着用のDVDを送ったが、その後打ち合わせが突然キャンセルされ、1年後に店頭で自分のアイディアを採用したブラジャーが売られているのを見つけたという。

 プリューさんは、ビクトリアズ・シークレットが遅くとも2006年4月にはその特許について認識していたとしている。リミテッド・ブランズは係争中を理由にコメントを控えている。

 
 
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