ハリウッド映画にも出演のクマ、調教師をかみ殺す

2008年 04月 24日 08:57 JST
 

 [ロサンゼルス 23日 ロイター] 米ハリウッドで「最もよく調教されたクマ」の一頭とされ、最近ではウィル・フェレル出演の映画「Semi-Pro(原題)」にも登用されていたクマが22日、調教師をかみ殺した。当局者が23日明らかにした。

 「ロッキー」と呼ばれるこのクマは5歳の雄で、体重約320キロ、体長約2メートル30センチ。ロサンゼルスの東にある野生動物を映画やテレビ制作向けに調教する施設で、調教師の首にかみついた。

 当局者は事件後、施設とロッキーについて調査したが、安全面で特に問題は見当たらなかった。ロッキーはこれまでに事故を起こしたことはなく、調教師を襲った理由ははっきりしないという。

 
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