米消費者の節約行動、母の日の「花」買い控えも
[ロサンゼルス 6日 ロイター] 米国では、景気後退懸念や食料・ガソリン価格の上昇を背景にした消費者の節約行動が、5月11日の「母の日」にも影響するとみられる。
ブリーン・マレーのアナリスト、エリック・ベダー氏は「バレンタインデーとクリスマスに何が起きたかを見れば、花の市場は冷え込んでいる」と指摘。「(花の市場の)成長は過去2四半期で減速が続いている。母の日もおそらく鈍るだろう」と述べた。
全米小売連盟(NRF)の推計によると、ことしの母の日の花の売上高は、前年比13%減の20億ドル(約2100億円)。NRFは1人当たりの消費額を平均17.65ドルと予想している。
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