スイス政府、サッカーファンのためにジャガイモ追加輸入

2008年 05月 8日 12:49 JST
 
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 [ベルン(スイス) 7日 ロイター] サッカーの欧州選手権(ユーロ2008)を来月に控えるスイスが、大会期間中に見込まれるフライドポテトの需要増のため、ジャガイモの輸入制限を緩和することになった。同国農業当局のスポークスマンが7日、国営ラジオで明らかにした。

 スイス政府は、大会準備段階ですでにジャガイモの供給不足に陥っているとする業界団体からの要請を受け、5000トンの追加輸入を決定したという。

 業界団体は、海外からの観客のためにフライドポテト用のジャガイモがさらに3000トン必要になると試算。残りの2000トンはその他の製品に利用される。

 スイスとオーストリアが共同開催するユーロ2008は、来月7日─29日の日程で開催される。

 
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