「くっつかないガム」が商品化へ、開発した英企業が資金調達

2008年 05月 8日 15:05 JST
 

 [ロンドン 7日 ロイター] 道路や靴底からも簡単にはがせる「くっつかないチューインガム」を開発した英国の会社が、商品化を目指して1000万ポンド(約20億円)の資金調達を行った。

 今回の資金調達には機関投資家のほか、個人投資家も参加したもよう。

 このガムはもともと英ブリストル大の高分子研究から生まれたもので、レボリマーは2005年に研究開発企業として創設された。

 一般的なチューインガムは合成ラテックスから作られており、気温などの変化に強いが粘着性も強い。レボリマーが新た開発した「くっつかないガム」には特殊なポリマーが配合されており、粘着性が弱められているという。

 
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