顔面へのインプラント、安全性に疑問=スペイン研究者

2008年 05月 20日 15:59 JST
 

 [シカゴ 19日 ロイター] 唇や頬(ほお)などの見た目を良くするのに使われる注入ジェルなどが、腫れやこぶなどの問題を引き起こす可能性があると、スペイン・バルセロナ自治大付属Vall d'Hebron大学病院の研究チームが19日に報告した。

 同チームによると、これまで目立った拒絶反応や副作用がないと報告され、主に欧州で使用されてきたpolyalkylimideと呼ばれる成分でできた注入ジェルだが、最近の実例で安全性に疑問が出てきたという。

 同報告は、皮膚科学の専門誌「Archives of Dermatology」に掲載された。

 
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