ブラジルの元教師、所持金無く料金所手前で高速逆走
[サンパウロ 23日 ロイター] 休日で込み合うブラジルのサンパウロ市と沿岸部を結ぶ高速道路で21日夜、元教師の女(58)が料金所に近づいたところで、通行料金を持ち合わせていないことに気付き、逆走するという騒ぎがあった。
ハイウエーパトロールは、この女を追跡するとともに周辺の車に注意を促した。警察によると、女は制止させられるまでに警察のバリケードを無視し、約350台の車の間を抜けて8マイル(約8キロ)ほど逆走した。
声明の中で女は警察に対し、通行料金を持っていなかったのでUターンしたと供述。警察によると、血液検査の結果、女は飲酒運転であったことが判明。これにより950レアル(約6万円)の罰金を科せられる見通し。
警察はロイターに対し「車内から缶ビール数本が見つかった」と話した。
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