電気代節約、ゲーム機の電源切るのが最も効果的=豪調査

2008年 06月 4日 09:07 JST
 
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 [シドニー 3日 ロイター] オーストラリアの消費者団体「チョイス」が行った調査で、家庭の電気代節約には、ゲーム機やプラズマテレビの電源を切ることが最も効果的であることが分かった。

 それによると、調査対象となったコンピューターやステレオ、DVDプレーヤーなどを含む家電品16品目のうち、消費電力の最も大きかったのはソニー(6758.T: 株価, ニュース, レポート)の「プレイステーション(PS)3」で、それに小差でマイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)の「Xbox360」とプラズマテレビが続いた。

 チョイスはウェブサイト(www.choice.com.au)で「われわれのテストでは、PS3は待機中でも、冷蔵庫に比べ年間約5倍の電気代がかかることが分かった」と指摘。さらに「プラズマテレビもまた電力消費の大きい機器で、従来のアナログテレビに比べて4倍以上の電力を消費する」としている。

 チョイスは消費者に対し、リモコンでスイッチを切るだけでは待機中になるため、電気代の節約には本体の主電源を切ることを勧めている。

 6月3日、豪消費者団体の調査で、家庭の電気代節約にはゲーム機やプラズマテレビの電源を切ることが最も効果的と判明。写真は昨年8月、ドイツのゲーム関連イベントの会場で(2008年 ロイター/Arnd Wiegmann)