2.5億円を横領した銀行員、警察に電話しカフェで逮捕待つ
[ベオグラード 9日 ロイター] セルビアの銀行員の男が、謝罪のメモを残して勤め先から150万ユーロ(約2億5000万円)近くを横領し、公園内に埋めた後、カフェで警察に逮捕されるのを待つという事件が発生した。
国営タンユグ通信によると、男は7日、クラグエバツにある銀行支店から現金をブリーフケースに詰め込んで立ち去った。上司あてに残したメモには「ごめんなさい。でもこうするしかなかった」とあった。
警察は近くの公園で6つの穴に隠された現金を発見。「どれだけ待たせるんだ」と警察に電話をかけてきた男を、カフェで逮捕した。犯行の動機は現時点で明らかになっていない。
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