中国、五輪警備のため会場付近にミサイル発射装置を配備
[北京 24日 ロイター] 中国政府はことし8月の北京五輪の警備のため、メーン会場の南1キロの地点に地対空ミサイル発射装置を配備した。北京中心部では基本的に航空機の飛行が禁止されているが、五輪期間中はヘリコプターによる取材が許可されている。
テロを最大の脅威と位置づける同国政府は先週、すでに特殊部隊を含む10万人規模の警備態勢を敷き、警備に当たっていると発表。これまでに新疆ウイグル自治区で武装勢力による選手の誘拐計画などを阻止したとしている。
2004年のアテネ五輪では、ギリシャ政府が米国製のパトリオットミサイル数十基を配備していた。
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