ブランド王国イタリア、学校での「スモック」復活を検討

2008年 07月 3日 14:23 JST
 

 [ローマ 2日 ロイター] グッチやプラダなど有名ファッションブランドの宝庫であるイタリアで、生徒にブランド物をひけらかすのをやめさせるため、実用的な「スモック」の再導入が検討されている。

 スモックは、着衣が汚れるのを防ぐために上から着る薄手の服で、イタリアの学校では1960年代まで生徒が青やピンクのスモックを着るのが一般的だった。現在では一部の幼稚園や私立学校を除いて、使われていない。

 与党の議員が「子どもの間での消費主義やブランド物の乱用」をやめさせるため、スモック着用の義務化を提案。教育相も「その理由には納得がいく」と賛同の意向を示している。

 
写真
「背中貸します」で、年収800万円

米フロリダ州出身の男性が、自分の背中を広告用スペースとして販売するサービスなどで、年収約800万円を得ている。
  記事の全文 | ビデオ 

 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ