主婦が強盗にお茶、身の上話を聞いて難逃れる

2008年 07月 8日 15:01 JST
 

 [東京 8日 ロイター] 当地で7日、生後6カ月の乳児と一緒にいた主婦(30)が自宅に押し入った強盗にお茶を振る舞い、身の上話を聞いて難を逃れるという事件が起きた。複数の国内メディアが8日報じた。

 朝日新聞によると、女性が乳児を連れてアパートの廊下を歩いていたところ、刃物を持った男が金を要求してきた。女性が金を持っていないことを告げると男は室内に押し入り、女性は男をなだめようとお茶を出し、20分間にわたって身の上話を聞いた。

 女性はその後、男に1万円を渡した上で外に逃げ出し、近くの公衆電話から警察に通報したという。

 警察では現在、この男の行方を追っている。

 
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