食事中のテレビ、子どもの肥満につながる可能性=カナダ調査
[オタワ 8日 ロイター] カナダのトロント大学が行った調査で、テレビを見ながらの食事が、子どもの肥満に寄与する可能性があることが分かった。調査への資金援助を行ったカナダ保健研究機構(CIHR)が8日発表した。
子どもの肥満を研究する同大の栄養学者ハービー・アンダーソン氏によると、テレビを見ながら昼食をとる子どもは、テレビを見ない子どもと比べて228キロカロリーを余分に摂取。理由の1つとして、いつ食べるのを止めるかという判断よりも、テレビを見ることのほうが優先されてしまうという。
同氏は子どもの両親に対し、食事中にはテレビを消すよう呼び掛けている。
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