ケージに暮らす香港の低所得者、政府救済策は届かず

2008年 07月 18日 14:18 JST
 

 [香港 16日 ロイター] 香港特別行政区政府は16日、低所得者層を対象にした総額14億ドル(約1500億円)のインフレ救済策を発表したが、香港市内には依然小さなケージの中で暮らす人々が多数おり、それらの人々には救済策もほとんど届かない現状となっている。

 高級住宅や高級車、億万長者を生む金融ハブといったイメージの一方、香港には1カ月5000香港ドル(約6万8000円)以下で暮らす低所得労働者が推定42万人いる。

 大角咀のような古い地区では、数百人の高齢男性が最大12人の入居する金網で囲まれた狭い箱の中で生活している。月1200香港ドルの家賃で暮らす元行商人の男性(62)は「快適とは言えないが仕方ない。路上で寝るよりいい」と語った。

 
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「背中貸します」で、年収800万円

米フロリダ州出身の男性が、自分の背中を広告用スペースとして販売するサービスなどで、年収約800万円を得ている。
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