五輪の馬術競技、華やかさの裏に大量の馬ふん処理
[香港 18日 ロイター] 北京五輪では2週間にわたる馬術競技のため、世界中から200頭以上の馬が競技開催地である当地に集合しているが、主催者は1日当たり30トンもの馬の排せつ物を処理しなくてはならない。
当地では五輪と来月開催のパラリンピックに備え、3700万香港ドル(約5億2000万円)を投じて馬の排泄物たい肥化施設を建設。
たい肥化の仕組みは、中国本土から持ってきたミミズを使って、ふん尿をたい肥に変えるというもの。同施設では、1日当たり20トンの排せつ物をたい肥化できるという。
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