ボスニア初の同性愛フェスティバル、イスラム系が反発
[サラエボ 28日 ロイター] ボスニアのイスラム教徒らは28日、ラマダン(断食月)のさなかに開催が計画されている同国初の同性愛フェスティバルについて、宗教心への侮辱だと非難した。
ボスニアでは、同性愛は依然としてタブー視される傾向が強く残っている。
イスラム系雑誌の記者は「こういったイベントはわれわれの宗教心を危険なまでに脅かす。ラマダン期間中の開催は不適切だ」と述べた。
一方、来月に4日間の日程で開催が予定されているフェスティバルの主催者側は、同イベントは1年前に計画されたもので、イスラム社会への挑発を意図したものではないとしている。
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