メキシコでゾウがバスと衝突、ゾウと運転手が死亡

2008年 09月 24日 10:35 JST
 

 [メキシコ市 23日 ロイター] メキシコで、テオティワカン遺跡のピラミッド群近くのサーカスで飼育されていたゾウが脱走して道路に飛び出し、バスと衝突した。この事故でゾウとバスの運転手が死亡した。メキシコ国内メディアが伝えた。

 推定40歳の雌のゾウ「ヒルダ」(体重約5トン)は22日夕、餌の時間に門を突き破り脱走、その後、深夜近くにメキシコ市近郊の幹線道路に飛び出した。

 国内メディアが警察の話として伝えたところによると、バスはゾウを避けようがなかったという。

 ウニベルサル紙は、「ヒルダが餌を食べられるように拘束を解いた。こんなことは今まで全くなかったが、突然全速力で走り出し門を突き破ってしまった」とのサーカスの飼育員の1人(22)のコメントを掲載した。

 
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