バージニアの水族館、雌のサメが雄なしで妊娠

2008年 10月 10日 16:50 JST
 

 [ワシントン 10日 ロイター] 米バージニア海洋科学博物館で飼育されていたサメの一種(Atlantic blacktip shark)が、雄なしで妊娠していたことがDNAの検査によって明らかになった。

 同博物館のベス・ファーチョウ氏によると、全長1.5メートルで「Tidbit」と名付けられたこの雌のサメは、野生で生まれてから間もなく同博物館で飼育されるようになり、同じ種の雄がいない環境で8年間を過ごしてきた。

 Tidbitは獣医が診察のために水槽から出した後に死亡。その後に行われた検視の結果、十分に成長して生まれる直前だった胎児が体内から発見されたという。

 ニューヨーク州立大ストーニーブルック校のサメ専門家、ダミアン・チャップマン氏がDNA検査を行ったところ、サメの子どもには父親がおらず、単為生殖であることが確認された。

 
写真
「背中貸します」で、年収800万円

米フロリダ州出身の男性が、自分の背中を広告用スペースとして販売するサービスなどで、年収約800万円を得ている。
  記事の全文 | ビデオ 

 
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ