インターネット検索、脳の活性化に役立つ可能性=米研究
[シカゴ 14日 ロイター] 米国の研究者は14日、インターネットを使った検索が中高年の人々の記憶力保持などに役立つ可能性があるという研究結果を明らかにした。
米カリフォルニア大ロサンゼルス校の研究チームでは、機能的磁気共鳴画像装置と使って、インターネット検索をしている人々の脳の活動について測定、研究した。
同校のゲアリー・スモール博士(老化学)は、ロイターとの電話インタビューで「われわれの研究では、インターネットの経験がある人は検索の最中により脳を使っていた」と述べた。その上で「これは、インターネットで検索をするだけで脳のトレーニングになっている可能性を示唆している」としている。
同研究結果は、米専門誌「老年精神医学」で発表された。
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