景気の悪化、韓国ではコンドーム売上増に

2008年 11月 19日 06:47 JST
 

 [ソウル 18日 ロイター] 韓国の小売業者らによると、同国では景気の悪化がコンドームの売り上げ増加につながっているという。経済状況が好転するまで子作りを待とうと考える人が増えているのが理由。

 大手コンビニエンスストアGS25は18日、8月以降コンドームの売上高が前年同期比で19%増加したと明かした。同じ時期、ソウル株式市場では総合株価指数(KOSPI)が下落し、外為市場では通貨ウォンも下落していた。

 GS25は「景気悪化に直面し、出産を遅らせる計画を立てているカップルが増えている」と指摘。11月に入って売り上げがさらに伸びたとしている。

 コンドーム専門店の関係者は「コンドーム販売はたいてい不況知らずで、クリスマスパーティーや忘年会が重なる年末に向けてピークを迎える傾向がある」と述べた。

 
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