米キリスト教系出会いサイト、訴えられ同性愛者向けサービス提供へ

2008年 11月 20日 12:58 JST
 

 [ニューヨーク 19日 ロイター] 同性愛者向けのサービスを提供しないのは性差別に当たるとして訴えられた米国のキリスト教系マッチングサイトが、同性愛者専用の新サイトを開設することになった。ニュージャージー州の司法局が19日、明らかにした。

 訴えられていたのは、2000年に福音派キリスト教徒によって創設されたマッチングサイト「eHarmony」で、同性愛には否定的な立場を取る保守的な宗教団体ともつながりがあるという。

 同サイトについては、05年にニュージャージー州の男性が、同性愛者向けの選択肢を提供しないのは性差別に当たるとして提訴。また、サンフランシスコの女性も今年3月、同性愛者であることを理由にアクセスを拒否されたとして、同サイトを訴えていた。

 eHarmonyによると、同性愛者向けの新サイトは来年3月末までに開設される予定。

 
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