国際宇宙ステーション、尿を飲料水に再利用へ
[ヒューストン 19日 ロイター] 14日に打ち上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたスペースシャトル「エンデバー」の乗組員らは19日、尿などの排水を浄化する装置や2つの個室などの取り付けを行った。
ISSで消費される飲料水はこれまで、ほとんどすべてシャトルで運ばれていたが、現在3人の長期滞在人員が来年には6人に倍増されることから、浄化装置を導入することになった。
新システムは尿や排水などを飲料水に再生するもので、最初の尿サンプルが早ければ20日にも浄化装置に入れられる予定。サンプルは地球へ持ち帰って分析されることになっている。
また、19日の作業では、寝室として利用される2つの個室も設置された。この個室は2010年までにさらに2つ増設されるという。
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