絶滅危惧されるシギの大捜索、ボランティア募集中
[ローマ 4日 ロイター] 英国の王立鳥類保護協会(RSPB)などが4日、絶滅が危惧(きぐ)されているシロハラチュウシャクシギの捜索を、欧州、北アフリカ、中東にわたる大規模な範囲で開始した。
このプロジェクトでは、ボランティアのバードウォッチャーを募って発見を目指している。
この鳥は1999年にオマーンで生息が確認されて以来、観察されていない。RSPBによると、今回は欧州のみならず、南はアフリカのモロッコ、東は中東のイランまで範囲を広げて、国際的な捜索活動を展開するという。
プロジェクトに関わる自然保護団体では、捜索に参加するバードウォッチャーに、同鳥の写真、最新の観察スポット、録音した鳴き声を提供するほか、報酬を提供することも検討している。
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