17世紀から伝わるブルーダイヤ、約23億円で落札

2008年 12月 11日 19:11 JST
 

 [ロンドン 10日 ロイター] 競売大手クリスティーズが10日に開催したオークションで、17世紀から伝わるグレーがかったブルーダイヤモンドが1639万ポンド(約23億円)で落札された。これは、ダイヤモンドとしても、またオークションで落札された宝石としても、世界最高額となった。

 このダイヤモンドは、「ウィッテルスバッハ」と呼ばれる歴史ある宝石で、35.56カラットと大粒。クリスティーズのスポークスマンによると、今回約80年ぶりに国際的な市場に出てきた。

 落札したのは、当地のボンド・ストリートの宝石商、ローレンス・グラフ氏。

 同ダイヤモンドについては、オークション開催前には落札額が900万ポンドと予想されていた。

 
 

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