バチカンのクリスマスツリー、使用後はおもちゃなどに

2008年 12月 15日 16:02 JST
 

 [バチカン市 13日 ロイター] バチカン市国のサンピエトロ広場で13日、樹齢120年の木を使った高さ33メートルのクリスマスツリーが点灯されたが、ローマ法王庁の当局者によれば、撤去後は木材として恵まれない子どもたち向けのおもちゃなどに使用される予定。

 広場のクリスマスツリーは毎年、欧州の異なった地域から寄付されている。ことしはオーストリア南部の森から寄付された。この木から取れる木材は全て、おもちゃや学校用のベンチなどに使われるという。

 カトリックの総本山バチカンもエコ化を進めており、先月には講堂の屋根に取り付けられた大きな太陽光発電パネルが稼動。将来的に代替エネルギーを輸出できる可能性を秘めた大胆な計画も発表した。

 
写真
冒険家「ジェットマン」海に墜落

背中にジェットエンジンを搭載した翼を付けて飛ぶ「ジェットマン」こと、イブ・ロッシーさん(50)が大陸間を飛行に挑戦中、海に墜落した。  記事の全文 | ビデオ 

 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

デフレ環境下で急速な円高が進み、「ドバイショック」も加わった。「日本株は売り材料ばかりで、八方ふさがりだ」との声も。  ブログ