バチカンのクリスマスツリー、使用後はおもちゃなどに
[バチカン市 13日 ロイター] バチカン市国のサンピエトロ広場で13日、樹齢120年の木を使った高さ33メートルのクリスマスツリーが点灯されたが、ローマ法王庁の当局者によれば、撤去後は木材として恵まれない子どもたち向けのおもちゃなどに使用される予定。
広場のクリスマスツリーは毎年、欧州の異なった地域から寄付されている。ことしはオーストリア南部の森から寄付された。この木から取れる木材は全て、おもちゃや学校用のベンチなどに使われるという。
カトリックの総本山バチカンもエコ化を進めており、先月には講堂の屋根に取り付けられた大きな太陽光発電パネルが稼動。将来的に代替エネルギーを輸出できる可能性を秘めた大胆な計画も発表した。
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