ブラジルで「テレビは必需品」との判決

2009年 02月 3日 12:36 JST
 
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 [サンパウロ 2日 ロイター] ブラジルの裁判官は、欠陥のあるテレビを交換しなかったとして訴えられた店に、損害賠償として訴えた男性に2600ドル(約23万円)を支払うよう命じる判決を下した。

 判決理由は、テレビはサッカーの試合やリアリティ番組を視聴するのに「必需品」であるとされた。

 判決が下されたのは、リオデジャネイロの北にある町カンポス。裁判官は「現代社会においてほとんどすべての家にテレビがあり、生活必需品であることは否定できない。テレビが見られなければ、どうやって『Big Brother』の美しい女性たちや全国ニュースやサッカーの試合を見るというのだ」と述べた。

 ブラジルの人々は情熱的なサッカーファンであり、現在は人気リアリティー番組のブラジル版「Big Brother」の第9シーズンに夢中になっているという。