米コーヒー消費は横ばい、自宅で入れる人が増加=調査
[ボカラトン(米フロリダ州) 21日 ロイター] 米国の今年のコーヒー消費量は2008年と同程度だが、自宅でコーヒーを入れる人の数が増加している。全米コーヒー協会(NCA)の調査で分かった。
同調査は1月と2月に米国の成人3000人以上に電話アンケートを行ったもので、21日に開催されたNCAの年次総会で発表された。
NCAのロバート・ネルソン会長は発表で「消費者はこの状況下でも、コーヒーを毎日の生活に欠かせないものだと考えている。中にはコーヒーを飲むスタイルを変えた人もいるが、ここ数年と同レベルの量のコーヒーを楽しんでいるようだ」と述べた。
一方、エスプレッソなどを含むコーヒー専門店のコーヒーを日常的に飲む人の割合は、2008年の17%から14%に減少した。また「1週間以内にコーヒーを飲んだ人」や「1年以内にコーヒーを飲んだ人」も、それぞれ3%ポイントづつ減少している。
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