スイスの景勝地、裸の登山を禁止に

2009年 04月 27日 18:12 JST
 

 [アッペンツェル(スイス) 26日 ロイター] スイス北東部のアッペンツェル・インネル・ローデンで26日、年に1度の地方会議が開かれ、約4000人の挙手による投票で、裸の登山が禁止されることになった。

 美しい牧草地と渓谷に囲まれた景勝地である同準州は、裸で登山をする人々の間で非常に人気があった。裸の登山者を規制するため、2月には罰金が導入されたが、国際的な知名度が上がり、逆効果となっていた。

 裸の登山は危険だという意見もあり、スイスのトレッキング用品メーカー「マムート」の広報担当者は、デリケートな部分を紫外線にさらすのは危険な行為であり、裸の登山は無責任だ」と述べている。

 
 
Photo

ロイターオンライン調査

写真

貸し渋り問題に注目が集まって見逃されがちなだが、現在の日本には中小企業へのリスクマネー供給の課題がある。
  ブログ