スイスの景勝地、裸の登山を禁止に
[アッペンツェル(スイス) 26日 ロイター] スイス北東部のアッペンツェル・インネル・ローデンで26日、年に1度の地方会議が開かれ、約4000人の挙手による投票で、裸の登山が禁止されることになった。
美しい牧草地と渓谷に囲まれた景勝地である同準州は、裸で登山をする人々の間で非常に人気があった。裸の登山者を規制するため、2月には罰金が導入されたが、国際的な知名度が上がり、逆効果となっていた。
裸の登山は危険だという意見もあり、スイスのトレッキング用品メーカー「マムート」の広報担当者は、デリケートな部分を紫外線にさらすのは危険な行為であり、裸の登山は無責任だ」と述べている。
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