米国初の顔面移植、手術受けた女性が記者会見

2009年 05月 7日 12:23 JST
 

 [ニューヨーク 5日 ロイター] 米国で初めて全面的な顔面移植の手術を受けたコニー・カルプさん(46)が5日、手術を行ったオハイオ州のクリーブランド・クリニックで記者会見した。

 カルプさんは2004年9月、銃弾を受けて顔面を激しく損傷。以後4年間で数十回の手術を受けたが、自力では呼吸や食事ができない状態だった。

 昨年12月に22時間かけて、提供された組織を使って顔の80%を移植。クリニックの担当医によると、今ではハンバーガーやピザを食べたり、カップからコーヒーを飲めるようになったという。

 カルプさんは会見で提供者の家族に感謝の意を表した上で、「体に損傷があり自分と同じように見えなくても、外見で判断しないでほしい。その人に何が起こったか分からないのだから」などと訴えた。

 
写真
「背中貸します」で、年収800万円

米フロリダ州出身の男性が、自分の背中を広告用スペースとして販売するサービスなどで、年収約800万円を得ている。
  記事の全文 | ビデオ 

 
Photo
写真

2大政党制になったにもかかわらず「与党がだめなら野党に」という仕組みになっていない。それでも野党・自民党の復活を願う声はあるはずである。  ブログ