元ヤンキースのウィリアムス、音楽界でもホームラン狙う

2009年 05月 21日 18:05 JST
 

 [ニューヨーク 20日 ロイター] 米大リーグ(MLB)のワールドシリーズを4度制覇したとしたら、ほとんどの人はそれを生涯の功績と考えるだろう。だが、ヤンキースの元スター選手、バーニー・ウィリアムス(40)には音楽という別の夢がある。

 ウィリアムスは、ロイターのインタビューに「ワールドシリーズを制したことは、もちろん素晴らしい経験だが、音楽を演奏したり、曲を書いたりするのは全く別の経験。ナンバーワンのレコードを作ることができるとしたら、どんなにわくわくすることだろう」と答えた。

 ヤンキースの外野手として長い間活躍し、2006年に野球界から引退したウィリアムスは、ギタリストとしての顔も持っている。2枚目のアルバム「Moving Forward(原題)」は、今週のビルボード・チャートのコンテンポラリー・ジャズ部門で2位にランクインした。

 ウィリアムスのギターとの出会いは、船乗りだった父親がスペインから家族が住むプエルトリコにギターを持ち帰ったとき。その後、高校に進学して、楽譜の読み書きや作曲を習ったという。

 
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