豪当局、タスマニアデビルの保護レベルを引き上げ
[キャンベラ 22日 ロイター] オーストラリア当局は22日、顔にできる腫瘍(しゅよう)により生息数が減少し、絶滅危惧(きぐ)種に指定されているタスマニアデビルの保護レベルを、「危急」から「絶滅危機」に引き上げた。
ギャレット環境相は、「この病気により、タスマニアデビルの生息数は1996年と比べ約70%減少した」と述べた。
専門家は、野生のタスマニアデビルの生息数は2万頭から7万5000頭とみている。
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