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ラムセス3世は首切られ暗殺か、ミイラに傷見つかる

2012年 12月 19日 14:35 JST
 
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[ローマ 18日 ロイター] 古代エジプトの「最後の偉大なファラオ(王)」とされるラムセス3世が、のどをかき切られて暗殺された可能性があることが、新たなCTスキャンで判明した。イタリアの研究者らが18日発表した。

研究チームは、ラムセス3世のミイラをCTスキャンで調査した結果、のどを覆う布の下に大きく深い切り傷があったことが分かったと発表。また、傷の中にお守りのようなものが入っていたことも判明したという。

研究チームを率いたアルバート・ジンク氏は、「ついに古代エジプトの大きな謎が解かれた」と述べた。ラムセス3世の死因をめぐっては、歴史学者らの間で論争が続いていた。

ラムセス3世は紀元前12世紀に古代エジプトを統治。イタリアのトリノにあるエジプト博物館が所蔵するパピルスには、ラムセス3世の妻の1人が息子の王位継承を狙い、ラムセス3世を暗殺する陰謀を企てたと記録されている。陰謀は失敗し、関わった人物は処罰された可能性があるという。

 

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