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OECD、今年の中国成長率予想を7.4%に下方修正
2014年5月6日 / 18:33 / 3年前

OECD、今年の中国成長率予想を7.4%に下方修正

 5月6日、OECDは、2014年の中国経済成長率予想を7.4%に下方修正。青島港で鋼鉄バーの上に立つ労働者。3月撮影。(2014年 ロイター/China Daily)

[北京 6日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)は6日、2014年の中国経済成長率予想を、11月時点の8.2%から7.4%に下方修正し、昨年の7.7%から減速するという見通しを示した。

OECDは減速の理由として、当局によるシャドーバンキング(影の銀行)の取り締まり、鉄鋼やセメントといった業種の過剰生産能力の抑制に向けた取り組みとともに不動産市場の冷え込みを挙げた。

OECDは報告書で、「過剰生産能力の段階的解消や腐敗撲滅運動の影響を景気支援策で相殺することができない場合は、投資は予想以上に減速する可能性がある」と指摘。

「不動産市場の冷え込みが住宅関連の消費を弱め、弱い収入の伸びが耐久消費財支出を抑えることになった場合、消費は予想以上に弱くなる可能性がある」と警告した。

OECDは今年の消費者物価指数の上昇率が2.4%と、昨年の2.6%から鈍化するとの予想を示した。

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