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OECD見通し公表、世界経済緩やかに回復も経済ナショナリズムがリスク
2017年3月7日 / 10:30 / 7ヶ月前

OECD見通し公表、世界経済緩やかに回復も経済ナショナリズムがリスク

[パリ 7日 ロイター] -

・世界成長率:2017年3.3%、18年3.6%(前回11月と変わらず)

・米国:17年2.4%(前回2.3%)、18年2.8%(前回3.0)

・ユーロ圏:17年1.6%(変わらず)、18年1.6%(前回1.7%)

・日本:17年1.2%(前回1.0%)、18年0.8%(変わらず)

・中国:17年6.5%(前回6.4%)、18年6.3%(前回6.1%)

経済協力開発機構(OECD)は7日発表した経済見通しで、世界経済は緩やかに回復しているが、経済ナショナリズムと主要中央銀行の政策の分岐によるリスクがあるとの見解を示した。

世界の成長率見通しは今年は3.3%、来年は3.6%として前回11月と変わらずだった。

OECDのマン首席エコノミストは、米国の金利上昇による金融市場のボラティリティ―で一部の借り手に悪影響を与えるおそれがあり、ドル上昇にもつながる可能性があると指摘。「経済ナショナリズムも現時点ではどの程度政策に反映されるか分からず不確実な要素だ」と述べた。

*この記事は、この後アップデートします。

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