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北海ブレント2カ月ぶり安値、供給過剰懸念が重し
2016年7月22日 / 17:36 / 1年前

北海ブレント2カ月ぶり安値、供給過剰懸念が重し

 7月22日、北海ブレント先物が2カ月ぶり安値をつけている。写真はニースのガソリンスタンドで2014年12月撮影(2016年 ロイター/Eric Gaillard)

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米ニューヨーク時間22日中盤の取引で、原油先物が2日連続で2%近く下落、北海ブレント先物は2カ月ぶり安値をつけている。イラクの原油輸出が増加するとの観測に加え、今週発表された米原油在庫データが引き続き重しとなっている。

出荷データや業界筋への取材によると、7月のイラクの原油輸出は3カ月ぶりに拡大基調に戻る見込み。

20日公表の米週間石油統計では、米原油在庫が5億1950万バレルと、9週連続で減少したものの、この時期にしては歴史的に高い水準に積み上がったままとなった。

また市場関係者によると、エネルギー情報会社の米ジェンスケープのデータ(19日までの週)では、米原油先物・指標原油の受け渡し地点であるオクラホマ州クッシングの在庫が72万5176バレル増加した。

米東部時間午後12時35分時点で、北海ブレント先物LCOc1は0.84ドル(1.82%)安の1バレル45.36ドルと、5月11日以来の安値をつけた。

米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は0.81ドル安(1.80%)安の43.94ドル。

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