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原油先物が一時約8%高、協調的な減産観測で
2016年1月28日 / 16:57 / 2年前

原油先物が一時約8%高、協調的な減産観測で

[ニューヨーク 28日 ロイター] - 原油先物が米東部時間28日午前の取引で一時8%を超えて上昇した。ロシアのノバク・エネルギー相が、サウジアラビアが産油国が生産量をそれぞれ最大5%削減することを提案したと明らかにしたと発言したことを受けた動き。

北海ブレント先物は一時8%を超えて上昇し、1バレル=36ドルに近づいた。米原油先物も約8%上昇し、1バレル=35ドルに迫った。ただ北海ブレント先物も米原油先物も、その後は上げ幅がやや縮小している。

供給過多となっている原油市場の状況の改善に向け、石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟国が協調的に減産するのではないかとの観測から、原油価格はこのところ上昇していた。

ただ、iitrader.com(シカゴ)のシニア市場ストラテジスト、ビル・バルッフ氏は、「原油市場はテクニカルな動きに支配されている」と指摘。アナリストの間では、欧米による制裁が解除されたばかりのイランが産油量を増加させていることから、懐疑的な見方が出ている。

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